2012年6月2日以降にWindows7を買った人は
1,200円
それ以前にWindows7を買った人でも、たった
3,300円で
Windows8のアップグレード版が手に入るというサービス期間が今年の1月31日で終了します。
2012年6月2日以降にWindows7を買った人はこちらから 1,200円
http://www.windowsupgradeoffer.com/
2012年6月1日以前にWindows7・Vista・XPを買った人はこちらから 3,300円
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/buy
ちなみに2月1日以降は
25,800円になります。ってUSJの年パスより酷いぞこりゃ(笑)
DSP版なら、2月1日以降でも11,000円ほどで買えるのに。
で、オンラインでWindows8にアップデートしてしまうというイメージがありますが
決して安易にWin8へ乗り換えてはいけません。動かなくなるソフトウェアもありますし
なにより初期状態では画面の仕様が全く変わるので、メチャ使いにくくなります(汗)。
とりあえずは1,200円 or 3,300円でWin8を買ってプロダクトキーをゲットし、
Win8はDVDに焼いて持っておく・・・というのが、一番手堅く賢いかと。
だいたいの流れは、このサイトを参考にして下さい。
自宅のWindows 7パソコンを優待プログラムを使ってWindows 8 Proにアップグレードしてみた
上記サイトではいきなりアップグレードしていますが、Win8をダウンロード後の
『 Windows8のインストール 』という画面で『メディアを作ってインストール』を
選択すれば、ISO形式で保存し、それをDVDに焼くことが出来ます。
いずれにしても、自己責任でお願いします。
自信のない方は、
4,980円のパッケージ版を購入して下さい。これでも充分安いですし。
「適当にクリックしてたらWin8になってしまったけど、どうしよう・・・」と
相談されても、こちらではどうすることも出来ませんので (^^;