ぶらり途中下車の流し

新幹線で名古屋へ向かう途中、米原駅で降りてホームから流し撮りにチャレンジ。
機材はEOS 1D4+EF24-105mmF4です。当然シャッター速度優先。

一般的な流し撮りは、被写体が真横に来た時にシャッター切るのですが、
これは「ズーミング流し」と言って、新幹線がこちらに向かって来るのに合わせて
ズームを望遠~広角側に回し、大きさを一定にしながらスローシャッターを切る手法。

もちろんカメラも振りますが、普通よりは振り幅が小さく済みます。
とは言っても、200km以上で通過する列車を1/30~1/20秒で撮るので
新幹線はナカナカ大変らしい < ネットで調べた結果

鉄道写真のブログを見ても、難しい難しいとの大合唱。
だから今回は、ロケハンも含めて下調べのつもりで臨みました。

しかし1回目の上り電車でいきなり成功! なにこれ? 俺天才? やっぱそう?

< 全ての写真において、レタッチでの流し・ボカシ等の処理はかけていません >
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ところが、楽勝気分で迎えた5分後の下り電車 & 続けて来た上り電車、ともに惨敗(涙)

思うに、最初は緊張しつつもシッカリと集中して撮れてたのでしょう。
で、たまたま成功したので、次は集中せずにナメてかかったら痛い目に遭わされたと。。。
写真って、技術以上に精神的な部分が大きいよなぁ・・・と、再認識(´・_・`)

出来るだけ引きつけて、出来るだけスローで撮った写真がこちら。
こりゃちょっとヤリ過ぎかも知れん(笑)なんか効果自慢みたいになってしまってて
鉄道好きの人からは「もっとはっきり撮れ」とか言われそう (^^; 先も切れてるし。
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ズーミングがシンクロせずに、新幹線の大きさが変わってしまった失敗例がこちら。
単焦点で撮ると、こうなるかも。止まってる電車をズーミングしながら撮ったみたいに
放射状に流れてしまっています。ズーミング流しが成功したら、最低でも2m×2m
ぐらいの範囲(運転席の窓枠など)が、放射状にならずにバッチリ止まるはずですので。
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ちなみに、停車するこだま号(5~60kmぐらいにスピード落としてる)ならば、
割と余裕を持って流し撮り出来ます。しかし何度も言いますが、200km以上で
通過する新幹線は、ほんま一瞬の勝負だけに面白いよ。誰かまた一緒に行かない?(笑)
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by judd1229 | 2011-06-25 01:00 | snap
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