現像ソフトによる違い

今回は、RAW現像ソフトによる仕上がりの違い(各ソフトの個性)について。

同じRAWデータでも、現像するソフトによって色合いはかなり違ってきます。
優劣じゃなくて個性の違いなんですが、僕は撮影する対象によって使い分けてます。
人物撮影の場合は、通常光でもステージでもほとんどDPP(キヤノン付属のソフト)ですが。

DPP・ACR(フォトショップ付属の現像ソフト)・SILKYPIXと、3パターンで同じRAWデータを現像してみました。

1D4で撮影したRAWデータ原本 も公開しますので、皆さんのPCでも試してみて下さい。
サーバー容量の関係上、期間限定公開になります。あしからず。。。

画像の左側が、各ソフト標準のセッティングで現像した場合。右側が、僕がレタッチ用に現像する
若干コントラスト等を下げたセッティングの場合です。せめて左側の画像の違いには気づいてね(笑)

左側の画像では、肌の描写の違いを判って頂きたいのですが、一番大きな違いは画面左上の照明の色ですね。
左上照明の違いは誰でも気づくでしょう(笑)DPPが一番アッサリしてて、ACRは濃い色です。

これが、ステージ撮影では大きな違いを生むんです。特にハロウィン時期のショー等では。

皆さんもRAW現像に慣れてきたら、いろんな現像ソフトを使ってみて(無料体験版あります)
それぞれの個性を掴んでおくと、あとのレタッチが楽になるかも知れませんよ。
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~ 追 記 ~
パラパラアニメ化してみました。これでもっと判りやすくなるかな?
GIF形式に変換してますので、ツブツブの粒状感(?)が出てしまってます。
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by judd1229 | 2011-06-15 01:00 | tech
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