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腹這い

花鳥園で撮った金鶏(キンケイ)の写真です。

狙いは、赤く膨らんだ胸元の羽根の流れと、合焦部のコントラストって感じ。
そのために、ひたすら目にガチピンでフォーカス合わせることに集中してました。
ただ、135mmのレンズでここまで近寄ると逃げられるので、かなりトリミングしてます。
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原本はこちら。思いっきり腹這いになって撮ってます。中望遠で目にしっかりピントを合わせるには
ノーファインダーじゃ無理だからね。 たぶんライブビューでも無理っぽいと思われます。

トリミング前提だったし、手ブレが怖かったので両ヒジをついて水平ポジで構えてます。
この後もっとアップで撮ろうと、ほふく前進でゆっくり迫っていったけど逃げられた~(>_<)
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たぶん、周りで見てる観光客の方々にとっては異様な光景だったでしょうね(^^;
しゃがんで撮る人は多いだろうけど、平気で地面に寝っ転がって、ほふく前進してる
カメラマンなんてあまり見ないでしょうから。

人目を全く気にせずに、バカになってみるのも楽しいっすよ~(爆)。
夏場は汗をかいて泥になるからナカナカ出来ませんが、コートとか着てる冬場はチャンスだ!
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by judd1229 | 2008-02-23 17:00 | animal | Comments(8)
ファインダーの傾き

以前にも書いた事あったのですが、最近また価格コムに書いたところ反響があったので
この雑記帳にも再掲しておきます。

一眼レフでは、ファインダーに映る像=写真として撮れる画像だと思いがちですが、
実際にはそうではありません。ファインダー視野率以外にも、傾きやセンターズレなど
厳密に見てみると、ちょっと調整がズレている場合がほとんどです。

視野率100%のプロ機の場合、ズレや傾きが少しでもあればメーカーで無料調整してくれますが
中級機や入門機では、そうはいきません。ま、この辺りが価格差として現れてる点です(^^;

ですので、自分のカメラは実際にどれくらい傾いているのか & センターがズレているのかを
自宅で確認・把握しておけば、風景などで構図を決める時に参考になります。

やり方は簡単で、鏡に正対して自分を撮ってみるだけ。三脚や水準器は必要ありません。

鏡に向かうと、カメラが傾いている分だけ鏡の中のカメラも傾くので、傾きが相殺されて
どれだけ適当に構えても、常にカメラは水平に写るんです。これは便利!

ファインダーの中央部にレンズの中心が来るようにします。そしてカメラの底部が画像下の
ギリギリに来るようにズームを調節して写して下さい。普通の構え方では手首が邪魔になって
カメラ底部が見えなくなるので、↓のような構え方で撮ります。AFは使わない方が良いでしょう
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そして撮った画像をパソコンで見てみます。もしもレンズの中心が画像の中央に来ていない場合は、
ファインダーの中央が、画像の中央に来てないという事になりますね。

例えば視野率95%という機種の場合、最大5%のズレが上下左右にあるかも知れません。
ズレている場合は『ファインダーのドコが、実際に撮れる画像の中央になるか』を、しっかり
把握しておけば大丈夫です。

また、画像下ギリギリに写ったカメラ底部がもし傾いていれば(もし隙間が一定でなければ)、
撮像素子が傾いて取り付けられている事になります。1度以上の酷い傾きの場合は、初中級機でも
修理してくれることがありますが、コンマ数度の場合はあまり気にする必要はありません。

実際に風景などを撮る時は撮像素子の傾きと逆にカメラを同じくらい傾ければ水平が出ますので。


 注:いつもいつも、こんなに必死こいて厳密に構図決めなくても大丈夫ですよ(^^ゞ
   プリントする時にちょとケラれたり、用紙によってトリミングする必要がありますので。
   三脚などを使って、ここぞ!という撮影の時だけ気をつければ良いです。

   ただ、手持ちの時でも自分のカメラの「傾き・ズレ」を把握しておくと便利っす。
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by judd1229 | 2008-02-20 01:00 | tech | Comments(3)
構図の決め方

とあるサイトより転載・・・
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傑作といえる写真の多くは、偶然の産物ではありません。展示会で賞賛される写真は、シャッターチャンスが
良かったように見えることがあります。しかし、たいてい撮影者が工夫して創り上げたものなのです。

どうしたら写真を創造的に撮影できるのでしょう。まず、良い構図のルールを学ぶことです。これらのルールを
学んだあとでは、良い構図の写真のほとんどは、入念に計画されたこと、写真を撮る最高の瞬間を辛抱強く待って
あるいはすばやく感じとって撮影されたことがわかるでしょう。

しかし、それは思ったより簡単です。

写真の被写体を探しているとき、構図のルールも合わせて考えるようになり、やがてそれが自然と身について
いることに気づくでしょう。

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いかにも外国語の翻訳文って感じですが、名文だと思います。

テニスの初心者がまずフォームを習うように、カメラとレンズの正しい持ち方を身につける必要がありますし、
サッカーの初心者が基本的な戦術を学ぶように、基本的な構図の手法を頭に叩き込まなければいけません。

常識に縛られるのは良くありませんが、独創的な発想を活かすためには最低限の常識や知識が必要です。
ただ「思ったより簡単」なその事を、難しく考えてる初心者の方が多いように感じますね。特にUSJでは。

↓は、僕が高校の時に考えて今も使ってる『ジャド式構図分割法』です。赤い点のところに主題を持って来ます。
いわゆる「三分割法」と違う点は、中央のピンクの部分が黄金比率になってて、その左右が正方形になってるトコロ。

この分割法の通りに構図を決めるわけじゃ無いですが、自分の中に基準を持ってたらイロイロと楽ですよ。
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ちなみにプリントアウトする場合は、当然プリント紙の縦横比に合わせて考えます。
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by judd1229 | 2008-02-15 17:00 | tech | Comments(4)
金色の表現はDPPで決まり

夕暮れ近い西本願寺ですが、こういう金色の描写を活かすにはフォトショップよりも
DPPで現像した方が【艶】が出ます。フォトショで現像すると、黄色が強くなりすぎる。

DPPの最新バージョンでは、倍率色収差や歪曲・周辺光量落ちまで補正出来ますので
もうフォトショには引けを取りません。(使用レンズによりますが)

EF24-105mmの広角端(24mm)で撮ったのですが、描写力は申し分ないと思われ。。。
DPPで現像すると樽型歪曲も補正出来るし、ほんま便利ですこのレンズ(^^)v
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by judd1229 | 2008-02-11 03:00 | snap | Comments(0)
美しい比率

下の四つの四角形のうち、どれが一番美しい比率だと感じますか?
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・・・ま、人の感じ方には正解なんて無いんですけど(笑)。

1番目:ワイドテレビの比率(16:9)
2番目:いわゆる黄金比率(1.6:1)(8:5)
3番目:一眼レフの比率(3:2)
4番目:コンデジの比率(4:3)

2番目の黄金比率は、名刺などで使われてる縦横比で、一番美しいと言われてます。
実は、CANON IXY Digital や iPod なども、縦横の比率がこの黄金比になってるんです。

美しさ・心地良さ・安定感などには理由があります。その理由を見つけ出して
構図等に反映させることが出来れば、上達へのステップになるかもね。


 * 逆に「不安感・緊張感を与える構図法」ってのもありますけど。
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by judd1229 | 2008-02-07 21:00 | tech | Comments(0)
仄暗い伏見稲荷

伏見稲荷へお参りした時の写真です。

イメージとして、全体色の彩度は落としつつ赤は印象的に仕上げたかったので
元の画像をモノクロ化したものを、レイヤー(オーバーレイ)で重ねてみました。
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元の画像と、それをモノクロ化したものがこちら。
a0098145_0321544.jpg
これらをレイヤーで重ね、オーバーレイ効果を出せば最初の画像のようになります。
銀塩時代には、こんなカラー効果を素人が作り出すのは不可能だったんですけど、
デジタルになってから表現方法が飛躍的に増えました。良い時代だ~\(^^)/
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by judd1229 | 2008-02-06 00:00 | snap | Comments(2)
オフシーズン

あ~動体撮りに行きたい。

日本の国内リーグサッカーは現在オフシーズンなので、3月まで写真を撮りに行けません。
シーズン中は、いまいちテンション上がらない時もあるのに、オフになると無性に撮りたくなる。
人間って、勝手なもんですねぇ(笑)。

ちなみにJリーグ(男子プロ)・Fリーグ(フットサル)・Lリーグ(女子プロ)を繋げると
【JFL】日本フットボールリーグの略になるという…どうでもエエ事ですが今発見しました(^^;
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by judd1229 | 2008-02-04 17:00 | sport | Comments(2)
神戸空港

神戸花鳥園の近くにありますので、花鳥園で撮ったついでに、よく空港に寄ります。

展望台の金網には所々切り欠きがあって、そこからレンズを出して写真が撮れるようになってます。
ただ切り欠きが小さすぎて、サンニッパが出せないんですよ。切り欠きが大きすぎると金網の意味が
無くなってしまうから仕方ないんだけど、ツライトコロです。70-200mm程度ならOKだったような。

その展望台から、フルサイズ135mmで撮った画角はこんな感じです。後ろに見えるのが滑走路。
APS-Cなら、200mmまでで充分に迫力ある滑走路上の航空機写真が撮れるのではないでしょうか?
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等倍切り出しすると、こんな感じ。
a0098145_236282.jpg
サンニッパ+1.4xエクステンダー持って行って写真撮りたいんですが、なかなか機会が無い・・・
花鳥園では、サンニッパなんて使わないからね(^^; こんど持って行ってみようかな。
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by judd1229 | 2008-02-03 23:00 | other | Comments(0)
モノトーン

一口にモノクロと申しましても、冷黒調・温黒調・純黒調などがありまして
僕の場合はこのブログの背景や文字にも表れてるように温黒調が好みです。

カラーで撮った写真を、簡単に冷黒調や温黒調に仕上げられるソフトとして
以前にも紹介した「Gekko-DI」というものがあります。

Gekko-DIの無料ダウンロードはこちら

元々は三菱製紙のインクジェットペーパー「月光」シリーズにモノクロ印刷を
するためのソフトですが、カラーをモノクロに変換して保存する機能もあります。

このGekko-DIが、去年の秋にバージョンアップしてました。
より簡単にブルーブラックやセピア具合が調整出来るようになっています。

Exifが消えてしまったり、Jpegでしか保存出来ないというのが不満ですが、
まぁ無料で配布してくれてるので文句は言いません(^^;

僕の場合は、モノクロ変換後にもフォトショップで粒状感を出したり、
黒を締めたり、周辺を軽く焼き込んだりと、少しだけレタッチしています。
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by judd1229 | 2008-02-01 00:00 | snap | Comments(0)