カテゴリ:tech( 38 )

Digital Photo Professional 4.6.10

日本のサイトに公開されてから記事にしようと思っていたのですが
DPP4が昔のEOS一眼レフに対応するようになっています。
(Ver. 4.5.20 ・ 去年の暮れに公開)

1D2や1Ds2で撮ったRAWデータが、レンズ補正を効かせた
最新DPPで現像出来るようになりました! \(^^)/

ところが日本のサイトでは、旧バージョン(Ver. 4.5.10)から
全く更新されていません。何やっとんじゃキヤノン!(怒)

日本サイトでの公開を待ってる間に欧州ではすでにその先のバージョン
(Ver. 4.6.10)が公開されたので、もうたまらず記事にしますね。

↓ ダウンロードはここから ↓ 日本語にも対応しています。
Digital Photo Professional 4.6.10 for Windows (欧州のCANONサイト・英文)
対応機種は、ちょい下の「System Requirements」で確認出来ます。

やっぱ1Ds2の色、好きやわ~!
このアングルは船に乗らないと撮れないんですよ(笑)
a0098145_01373714.jpg

~ 2017/2/21 追記 ~
日本のキヤノンサイトでも、やっと Ver. 4.5.20 が公開されました。
Ver. 4.6.10 は、いつになるのかな?

Digital Photo Professional 4.5.20 for Windows (日本のCANONサイト)
 
 
 
 
 


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by judd1229 | 2017-02-17 23:00 | tech | Comments(2)
無償期間終了後にWindows10に変更する方法

無料アップデート期限が迫ってきたWin10ですが、まだWin7や8を使ってる方も多いでしょう。

7月29日までに一度Win10にアップグレードして認証(アクティベーション)しておけば
その後でWin7や8に戻しても、いつでも(無償期間終了後でも)Win10に出来ます。

ここで詳しく説明するのもアレなので(笑)↓のリンク先を読んでください。
【Windows 10アップグレード後もWin 7/8.1を使う】

インストール用メディアを作るのがキモです。簡単に自動アップグレードで済ませてしまうとダメだよ。
あと、データのバックアップを取ってからクリーンインストールするのも必須ね。
引き継ぎでアップグレードすると、トラブルや不具合の元になります。

とりあえず時間のある方は(←ココ重要)、一度Win10にして認証しておいてから
また元のOSに戻して使い続ける・・・という選択もアリですね。
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by judd1229 | 2016-07-17 07:00 | tech | Comments(4)
マニュアル作成断念

先週アップしたSAKURAレタッチの「こうやって作る」というマニュアルを
作るつもりでしたが、画像によって前処理がかなり変わるので断念(涙)

とりあえず、基本中の基本である作業行程のみ書いておきますね。

1.元画像
2.元画像をレイヤーにコピーして、バーチャルペインタ効果(これは色鉛筆)
3.色鉛筆効果をかけたレイヤーにのみ、不透明度65%・ガウスぼかし6px
4.レイヤー合成後、Neat Imageでノイズ除去(ぬめっとした効果を出す為)

ただ1の元画像の明るさや色相を変えたり、バーチャルペインタで他の絵画調にしたりと
ほんまちょっと変えるだけで、仕上がりのイメージがめっちゃ変わります。
a0098145_0173878.jpg

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by judd1229 | 2016-04-25 01:00 | tech | Comments(2)
春色レタッチ

最近よく使ってる、SAKURAレタッチ(ジャド命名w)

「SAKURA」という割には、ピンク系はさほど強調されずに
緑が強調されるので、曇りや日陰でのポートレートに多用してます。

レインボークロス風の効果もあるので、今までに無い仕上がりに (^^)v
a0098145_731323.jpg

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by judd1229 | 2016-04-17 07:00 | tech | Comments(4)
スローシャッターの限界

以前にもアップしましたが、通過新幹線のズーミング流し。それをTopazでHDR風に。
最近ではオリンパスが搭載した同様のフィルター名から、ドラマチックトーンと言うらしい。

時速200kmぐらい(?)で通過するので、1/30でも充分流れるだろうと思ってたのに
被写体が横じゃなくて縦方向の動きなので、車体の上の架線&鉄骨が整理できずにちょいウルサイです。

これを流すには1/8ぐらいが必要なのかな? ってそんなん無理やん! (><)
技術以外にも、露出の問題がありまして・・・

たとえ薄曇りでも、昼間に1/8で切るというのはISO100・F22でも無理なんよね。
NDフィルター付けるとファインダーが暗くなってズーミングしにくいし。。。
薄暮れのトワイライトタイム数十分に賭けるしかないのかなぁ。。。

あと流し撮りする時には、当たり前ですが手ブレ補正は切りましょう(笑)

<横画像はクリックすると拡大されます>
a0098145_6333836.jpg

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by judd1229 | 2016-03-09 19:00 | tech | Comments(2)
最近のステージ撮影

テーマパークと違ってライブハウスのステージは一回限りなので
同じ照明のシーンでも、いろんな露出効果(露出補正値)を変えながら
何枚も撮影しています。

メチャ忙しいけど、かなり鍛えられたぞ!(笑)

RAW現像時のパラメータ(キヤノン)は、ピクスタが「ディテール重視」
アンシャープマスクは強さ2.0、細かさ1.0、しきい値は1.0~4.0。
これでほぼ固定です。しきい値はISOと連動する感じ。

Kenko PRO1D plus R-クロスフィルター 使用
a0098145_350541.jpg

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by judd1229 | 2016-01-13 01:00 | tech | Comments(2)
センサークリーニング2

ここんとこ(テーマパークに行ってた頃からだけど)絞りを開ける撮影がほとんどで
いくら絞ってもF5.6ぐらいだったので、センサークリーニングをサボってたのですが
日中にスローシャッター(1/2~1/4秒)を使う = 絞らないとダメな撮影が入り、
久しぶりにキヤノンのセンサークリーニングキット(SCK-E1)を引っ張り出しました。

~ 関連記事 ~

1.最後の砦、陥落     2.センサークリーニング


F22に絞ってMFで蛍光灯を撮り、フォトショでコントラストを上げた画像がコチラ。
うん、なかなか豪快に汚れてるな(笑) 赤丸で囲んだゴミはF8で写り込むし。。。
 (ちなみにこれらのゴミは、電源オンオフ時の自動クリーニングでは取れません)
a0098145_14422599.jpg

ペタペタとクリーニングすると、まぁまぁ綺麗になりました。
これだと、実際の撮影では絞ってもほとんど判らないでしょう。
 (明るさにムラがあるのは、蛍光灯をピンボケ状態で撮っているせいです)
a0098145_1442385.jpg

ちなみに、一番汚れる画像左上(原寸大)はこんな感じ。上が掃除前・下が掃除後。
a0098145_14425063.jpg

ブロアでのシュポシュポは、細かいホコリを付着させる事が多いのであまり使いません。
気づかないような細かいゴミでも大量に付着すると、なんか解像度が悪くなる気がするので。


 
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by judd1229 | 2015-11-27 17:00 | tech | Comments(4)
葵コラージュ

個人的な記事になりますが、友人が写真集(フォトブック)を作りたいと言ってるので
こんなことも出来ますよという参考になれば・・・と思いコラージュサンプルを。

長辺200pxの小さな画像を1000枚使ってます。
300枚ぐらいでも出来ますが、多いほど輪郭が綺麗になります。
写真はボツ画像でも何でも構いません。雰囲気出すだけなので。
葵武将隊の写真は持ってないので、USJのを流用してます(^^)ゞ

「服部正成」という4文字を作るには、1000枚でも足りませんでした(汗)
三つ葉葵の家紋(マーク)にすると、単なる丸になっちゃいました(爆)

フォトブックにする際のサイズ原本(3000×3000px)がコチラ。リンク先を表示後
マウス右クリックで「名前を付けて画像を保存」してから、原寸大で見てね。
http://prime.lib.net/hanzo.jpg

わかちゃんでハートコラ作った時の記事はコレ。
http://judd.exblog.jp/10557276/
a0098145_11533582.jpg


500枚バージョン
a0098145_12195969.jpg

300枚バージョン
a0098145_1220968.jpg

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by judd1229 | 2014-03-04 11:00 | tech | Comments(2)
シグマの魚眼はACRで現像

局地的にシグマの魚眼を使う方が増えてますが(笑)、DPPではキヤノン以外のレンズで撮った画像にDLOや収差補正を掛けることが出来ません。
そこで、フォトショ内の現像機能(ACR)を使った方が結果が良くなることも多いです。例えばこういう写真の場合・・・
a0098145_11252577.jpg

上記写真の一部(左上)を等倍切り出ししたものがコレ。現像直後の未レタッチ画像。
ACRで現像した方が、主に倍率色収差が補正されているのがよく判ります。
a0098145_18305512.jpg

ACRの右側にある「レンズ補正」メニュー内で、シグマ15mm魚眼のレンズプロファイルを読み込んでから、
一番下の「色収差を除去」にチェックを入れます。「ゆがみ補正」はゼロにしておく必要があります。

また「基本補正」メニュー内の「明瞭度」を上げてやると、回折現象により失われた木の枝の細い部分などが復活します。
「白とび軽減」と併用すると効果大。やり過ぎると不自然になるので注意ですが。

フォトショCS5で、1DX 5D3 などの現像が可能になるACRの最新バージョンはこちら。
Adobe Camera Raw 6.7 アップデート(Windows)

6D 70D など最新カメラのRAW画像を直接現像するには、CS6以降に対応したACRが必要になります。
Adobe Photoshop Camera Raw 8.4 RC for CS6
Adobe Photoshop Camera Raw 8.4 for CC

自分のカメラの Camera Raw 対応バージョンは、コチラで確認してね。
ACRのカメラ機種対応表

CS5等の旧フォトショで対応してない最新カメラのRAW画像については、DNGコンバーター で 汎用RAW画像 へ変換してから
旧フォトショでで現像するという方法もあります。

ACR や DNGコンバーターの詳しい使い方は次回のレタッチ講座で (´▽`)ノ

上の写真は魚眼っぽさを消して超広角風に撮ったモノですが、魚眼効果を目一杯かけて思いっきり歪ませた写真がコチラ。
普通のまっすぐな塀がこうなります(笑) 同じレンズでも撮り方次第で表現が全く変わるという・・・
a0098145_11255010.jpg

ちなみにステージショーなどの人工照明の場合、ACRでは上手く色が出ない事も多いので収差には目をつぶり、
DPPを使って現像することも結構あります。その場合はフォトショで色収差を軽減させる手法を使います。
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by judd1229 | 2014-03-01 11:00 | tech | Comments(2)
DPPの罠

コンデジ画像みたいになっちゃう と、何かと評判の悪いDPPでのアンシャープマスクですが、
原因として、初期パラメータではエッジを白く持ち上げ過ぎているからだと思われます。

フォトショでのアンシャープマスク(初期値)では、ここまで酷く持ち上げてませんから (^^;
かと言って、パラメータを下げて調整しようとしても、白いエッジは不自然なまま。。。

これ、風景をプリントする際には効果があるのかも知れませんが、人物写真にはキツ過ぎますね。
さらにフォトショで画像縮小して再度シャープネス掛けたりしたら、もうガビガビになっちゃいます。

5D3以降のDPP現像時では、アンシャープマスクが初期設定になってるみたいですが
DPPではアンシャープマスクでは無く、シャープネス(2)ぐらいで現像しておいて、
あとはフォトショ側で調整した方が良いと思われます。(DLO適用時はシャープネス(0)で)

いったんガビガビ画像に慣れてしまうと、どんどんシャープネスをキツくしてしまう傾向があるので
人物撮影では、とりあえずDPPでのアンシャープマスクを封印した方が吉でしょうね。
a0098145_61390.jpg

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by judd1229 | 2013-08-03 01:00 | tech | Comments(2)